こんにちは。
下北沢ルミアージュクリニック、形成外科医の栄です。
本日は兼ねてから患者様より、「ビフォーアフターではなく、経過が知りたい!」とのご要望がございましたので、術後の腫れなど、リアルな症例を掲載させて頂きます。
オペを受ける際には必ずダウンタイムというものはつきものになりますが、もちろん個人差があるので、思ったよりもダウンタイムが長くなる方もいれば、短い方もいらっしゃいます。
今回は、内出血もほとんど出ておらず、腫れ自体も少ない症例になりますが、斜めからの角度で経過を撮って下さったので、実際にどれくらい腫れるのかなどが良くわかる写真となっております。
腫れや内出血という非日常がどれほどのもので、どれだけ日常生活に支障をきたすのかもきちんとお伝えし、患者様のお悩みを解消できればと取り組んで参ります。
オペを受ける際の参考になれば幸いです。
本年から、ルミアージュクリニックでも目の下のたるみ、眉下切開のオペを担当させて頂き、多くの患者様にご来院頂きました。
また、モニターの患者様には症例写真の撮影にもご協力頂きました事を、改めて感謝申し上げます。
2022年は眼瞼下垂のお悩みの相談も受け付けていきますので、お悩みの方は一度ご来院頂き、ご相談くださいませ。
ルミアージュクリニックは、本日が2021年の営業日の最終日となっております。
来年もご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。